孤独死が起きた部屋で発見までに時間がかかった場合は、体液や腐敗臭、害虫などへの対応が必要になります。
通常の掃除では十分に対応できず、専門的な技術や機材を用いた『特殊清掃』が必要になるケースも少なくありません。
しかし、特殊清掃が必要になった場合、「特殊清掃にはいくらかかるのか」「誰が費用を負担するのか」と悩む方もいるでしょう。
この記事では、孤独死が発生した現場の特殊清掃について、そして費用相場や作業内容、依頼の流れ、費用負担の考え方などを解説します。
業者選びで失敗しないためのポイントも紹介するので、対応に迷っている方は参考にしてください。
髙柳 比呂志HIROSHI TAKAYANAGI
株式会社グッドバイバイ 代表取締役
- 宅地建物取引士
- 不動産キャリアパーソン
- 総合旅行業務取扱管理者
事故物件・訳あり物件の買取はお清め不動産へ
こんな物件でも売れるの?大丈夫です。
現状のまま、簡単30秒で無料査定できます。
- 無料相談
- 秘密厳守
- しつこい営業なし
目次
孤独死の特殊清掃とは?

孤独死の特殊清掃とは、亡くなった方の発見が遅れたことなどにより、通常の清掃では取り除けない汚れや臭いを除去する専門的な作業です。
遺体の発見までに時間がかかると、室内に体液が染み込んだり、腐敗臭が広がったりすることがあります。
そのような場合は、汚染された部分の洗浄や消毒、消臭などを行い、必要に応じて床材や壁紙の撤去・交換も行います。
特殊清掃と通常の清掃・遺品整理の違い
特殊清掃と通常の清掃、遺品整理は、それぞれ目的や作業内容が異なります。
| 種類 | 主な作業内容 |
|---|---|
| 通常の清掃 | ほこりや生活汚れの除去、掃除機がけ、拭き掃除など |
| 遺品整理 | 故人の持ち物の仕分け、貴重品の捜索、形見分け、処分品の整理など |
| 特殊清掃 | 体液や汚染物の除去、消毒、腐敗臭の消臭、害虫駆除など |
| 原状回復工事 | 汚染された床材・壁紙などの撤去、交換、修繕など |
特殊清掃は、汚染や臭いへの対応を目的とする作業です。遺品整理は故人の持ち物を整理する作業であり、必ずしも特殊清掃が必要になるとは限りません。
現場の状態によっては、特殊清掃と遺品整理、原状回復工事を組み合わせて依頼する場合もあります。
孤独死の遺品整理の進め方や費用相場について解説した記事はこちら
特殊清掃と遺品整理の違いや同時依頼の流について解説した記事はこちら
孤独死が発生したら必ず特殊清掃が必要?
孤独死が発生したからといって、必ず特殊清掃を行うわけではありません。
発見が早く、室内に目立った汚染や臭いがない場合は、通常の清掃で対応できることもあります。
一方、発見までに時間がかかり、体液が床下や壁の内部まで浸透している場合は、専門的な清掃や修繕が必要になる可能性があります。
必要な作業は現場の状態によって異なるため、専門業者に状況を確認してもらい、作業範囲を判断することが大切です。
孤独死の特殊清掃にかかる費用相場

孤独死の特殊清掃にかかる費用は、部屋の広さや汚染の程度、必要な作業内容によって大きく変わります。
一般的な目安として、特殊清掃のみだと数万円から数十万円程度であるケースが多いです。
ただし、遺品整理や内装の解体・修繕まで必要になると、総額が数十万円から100万円を超えることもあります。
特殊清掃にかかる費用の相場は、以下になります。
| 作業内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| 体液・汚染箇所の清掃 | 数万円〜 |
| 消毒・除菌作業 | 1万円〜数万円程度 |
| 消臭・オゾン脱臭 | 数万円〜 |
| 害虫駆除 | 数万円程度〜 |
| 汚染された畳や床材の撤去 | 数万円〜 |
| 遺品整理・家財の搬出 | 数万円〜数十万円程度 |
| 床・壁などの原状回復工事 | 数万円〜数十万円以上 |
各作業の料金は業者や現場の状況によって異なり、複数の作業が必要な場合は費用が加算されます。正式な金額は現地調査と見積もりで確認してください。
孤独死の清掃費用の間取り別・発見日数別の目安について解説した記事はこちら
特殊清掃の費用が高くなるケース
特殊清掃の費用は、間取りだけで決まるわけではありません。同じワンルームでも、汚染の範囲や必要な作業によって金額が変わります。
費用が高くなりやすいのは、次のようなケースです。
- 発見までに時間がかかり、汚染が広範囲に及んでいる
- 体液や臭いが床下・壁の内部まで浸透している
- 害虫が発生している
- 家財が多く、搬出や遺品整理に時間がかかる
- 床材や壁紙の撤去、交換が必要になっている
- 臭いが強く、複数回の消臭作業が必要になっている
特に、汚染が建材の内部まで及んでいる場合は、表面を清掃するだけでは臭いが消えないことがあります。その場合、汚染部分の解体や交換が必要となり、費用が増える可能性があります。
特殊清掃の費用を抑える方法
特殊清掃の費用を抑えるには、料金の安さだけで業者を選ばず、必要な作業と費用の内訳を確認することが大切です。
具体的には、次のポイントを押さえましょう。
- 複数の業者から見積もりを取る: 作業内容や料金を比較し、適正な費用かを判断
- 見積もりの内訳を確認する: 清掃や消臭、家財の搬出、修繕など、どこまでの作業が含まれているかを確認
- 特殊清掃と遺品整理をまとめて依頼する: 一括で依頼することで、費用や作業日程を調整しやすくなる場合もあり
- 保険の適用を確認する: 加入している保険の契約内容を確認し、特殊清掃や原状回復にかかる費用が補償対象になるかを確認
ただし、費用を抑えたいからといって必要な清掃や消臭を省いてしまうと、臭いが残り、追加の作業が必要になってしまう恐れがあります。
料金だけでなく、作業内容や追加費用の有無、作業後の対応まで確認したうえで、依頼する業者を選びましょう。
監修者髙柳
事故物件・訳あり物件買取のプロからのアドバイス
売却を考えているなら、原状回復工事まで済ませる前に一度ご相談ください。事故物件の買取では、内装の状態より立地や建物そのものが重視されることも多く、リフォーム費用を売却額で回収できないケースもあります。事故物件・訳あり物件の買取はお清め不動産へ
こんな物件でも売れるの?大丈夫、買い取れます。
まずはお気軽にご相談ください。片付け・清掃前でも、そのままの状態でOKです。
- 無料相談
- 秘密厳守
- しつこい営業なし
- 📋
簡単30秒で相談できる
- 🏠
現状のままで査定OK
- 💰
ご相談・査定は無料
孤独死の特殊清掃ではどのような作業を行う?

特殊清掃では、現場の状況に応じて複数の作業を組み合わせます。代表的な作業内容を以下で紹介します。
体液や汚染物の除去
遺体の周辺などに体液や汚染物が残っている場合は、適切な保護具や専用の資機材を使用して除去します。
汚染が広がっている場合は、床や畳などの表面だけでなく、建材の内部まで確認する必要があります。見た目だけでは汚染や臭いが取り除かれたか判断できないため、専門的な知識に基づいた対応が必要です。
消毒・除菌
汚染箇所の清掃後は、現場の状態に応じて消毒・除菌を行います。
使用する薬剤や作業方法は、汚染の種類や対象となる素材によって異なります。すべての現場で同じ薬剤や方法が使われるわけではないため、見積もりの段階で具体的な作業内容を確認しましょう。
腐敗臭の消臭・脱臭
孤独死の現場では、腐敗臭が室内に広がっている場合があります。
臭いの原因が床や壁の内部に残っていると、表面を清掃しただけでは十分に消臭できないことがあります。
そのため、汚染源を取り除いたうえで、専用の消臭剤や脱臭機器などを使用して臭いを除去します。
オゾン脱臭機などを使うこともありますが、機器だけでは臭いが取り切れない場合があります。臭いの原因を取り除いたうえで、脱臭を行うことが重要です。
害虫駆除
発見までに時間がかかった現場では、ハエやウジなどの害虫が発生する場合があります。
その場合は、害虫の除去や駆除を行い、必要に応じて発生源の清掃も実施します。害虫の発生状況によって必要な作業は変わるため、見積もりに含まれているか確認しましょう。
床材・壁紙の撤去や原状回復
体液や臭いが床材や壁紙の内部まで浸透している場合は、汚染された部分を撤去し、新しい材料に交換する必要があります。
また、床下などに汚染が及んでいる場合は、解体や追加の修繕が必要になる場合もあります。
特殊清掃と原状回復工事は別の作業として見積もられる場合があるため、清掃料金にどこまで含まれているかを事前に確認しましょう。
孤独死が発覚したときの対応手順

孤独死が発覚すると、どう対応すればよいのか戸惑うこともあるでしょう。無理にすべてを一度に進めようとせず、状況に応じて必要な対応を進めましょう 。
1. 警察などの指示に従う
亡くなった方が室内で発見された場合は、状況に応じて警察や救急などの公的機関への連絡が必要です。
事件性の確認や検視などが行われている間は、現場に立ち入ったり、室内の物を動かしたりせず、関係機関の指示に従ってください。
清掃の手配は、現場への立ち入りが可能になってから進めましょう。
2. 大家・管理会社や関係者に連絡する
賃貸物件の場合は、大家や管理会社に連絡し、今後の対応について相談します。
持ち家の場合は、相続人や親族などの関係者と連絡を取り、清掃や遺品整理をどのように進めるか話し合いましょう。
賃貸借契約や保険の内容によって対応が異なることもあるため、費用負担についても早めに確認しておくと安心です。
3. 特殊清掃業者に相談する
現場への立ち入りが可能になったら、特殊清掃に対応している業者へ相談します。
問い合わせ時には、次の情報を分かる範囲で伝えましょう。
- 物件の所在地と種類
- 部屋の間取りや広さ
- 発見までの経過について分かっていること
- 汚染や臭いの状況
- 遺品整理も必要かどうか
- 希望する作業時期
状況を正確に把握できていなくても、分かる範囲で問題ありません。現地調査を依頼し、必要な作業を確認しましょう。
4. 見積もりを比較して依頼する
可能であれば、複数の業者から見積もりを取り、作業内容や費用を比較しましょう。
緊急性が高い場合でも、料金の内訳や追加費用の条件は確認しておきたいポイントです。見積もりの説明が不十分な場合は、納得できるまで質問しましょう。
5. 特殊清掃・消臭・必要な修繕を行う
依頼先が決まったら、契約した内容に沿って作業を進めます。
清掃後に臭いが残っている場合や、追加の修繕が必要になった場合は、どの作業が必要なのか説明を受けましょう。
作業完了後は、清掃範囲や消臭の状態を確認し、必要に応じて今後の対応を相談します。
孤独死の特殊清掃費用は誰が負担する?

特殊清掃の費用を誰が負担するかは、持ち家か賃貸物件か、契約内容、汚染の原因、相続の状況などによって異なります。
「遺族が必ず全額を支払う」「大家が必ず負担する」と一律に決まっているわけではありません。
誰が費用を負担するのか、ケース別に分けて紹介していきます。
賃貸物件の場合
賃貸物件で孤独死が発生した場合、特殊清掃や原状回復にかかる費用を誰が負担するのか、問題になることがあります。
賃借人が亡くなったからといって、遺族がすべての費用を負担するとは限りません。費用の負担者や範囲は、賃貸借契約の内容や汚染・損傷の状況などによって異なります。
民法第621条では、賃借人の原状回復義務について定められています。ただし、通常の使用による損耗や経年変化については、原則として原状回復義務の対象外です。
費用を請求された場合は、請求内容や見積もりの内訳を確認しましょう。負担の範囲について判断が難しい場合は、弁護士などの専門家に相談することも検討してください。
持ち家の場合
持ち家で孤独死が発生した場合は、所有者や相続人などが清掃や修繕の手配を進めることになります。
ただし、相続が発生している場合は、遺産の管理や分割などの事情によって、誰がどのように費用を負担するかを整理する必要があります。
相続人が複数いる場合は、独断で高額な工事を進める前に、関係者間で対応方針を確認しておくとよいでしょう。
監修者髙柳
事故物件・訳あり物件買取のプロからのアドバイス
告知が必要な物件でも、売却をあきらめる必要はありません。仲介で買い手が見つかりにくい場合は、事故物件の買取に対応した業者に相談すると、清掃前の状態のままでも査定・売却できることがあります。保険が使える場合もある
加入している保険の種類や補償内容によっては、特殊清掃や原状回復にかかる費用の一部が補償される場合があります。
例えば、賃貸住宅向けの保険や、孤独死に伴う損害を対象とした特約などが該当する可能性があります。ただし、補償の有無や対象となる費用、支払限度額は契約によって異なるので、注意しましょう。
保険を利用できるか確認する際は、次の点をチェックしてください。
- 特殊清掃や消臭作業が補償対象に含まれるか
- 家財の撤去や原状回復工事も対象になるか
- 免責金額や支払限度額はいくらか
- 保険会社への連絡や申請に必要な書類は何か
清掃を急ぐ必要がある場合でも、可能であれば作業前に保険会社へ連絡し、必要な手続きや写真などの記録について確認しておきましょう。
孤独死の特殊清掃業者を選ぶ際の注意点

特殊清掃は、作業内容によって費用や仕上がりに差が出ることがあります。安心して依頼するために、次のポイントを確認しましょう。
特殊清掃の実績があるか
特殊清掃は、通常のハウスクリーニングとは必要な技術や機材が異なります。
そのため、孤独死の現場に対応した実績があり、汚染の除去や消臭、必要に応じた原状回復について説明できる業者を選ぶことが大切です。
過去の作業事例だけで判断せず、自分の現場でどのような作業が必要になるのか、具体的に説明してもらいましょう。
見積もりの内訳が明確か
見積もりでは、作業一式の金額だけでなく、具体的な作業内容や追加費用の条件も確認しましょう。
例えば、基本料金に消臭作業や家財の搬出が含まれていない場合、契約後に追加費用が発生する恐れがあります。
次の点を確認すると、業者を比較しやすくなります。
- 清掃・消毒・消臭の料金
- 家財の搬出や遺品整理の料金
- 床材や壁紙の撤去・交換費用
- 追加作業が発生する条件
- 作業後に臭いが残った場合の対応
不明な項目がある場合は、あやふやにせず、契約前に説明を求めましょう。
廃棄物の処理方法が適切か
遺品整理などで発生した家庭の廃棄物を収集・運搬する場合は、廃棄物処理法に基づく許可や適切な処理体制が関係します。
遺品整理業者が、必ずしも家庭から出る廃棄物を自社で収集・運搬できるとは限りません。自治体の許可を受けた業者と連携しているかなど、廃棄物の処理方法も確認しましょう。
契約を急がせる業者には注意する
突然の出来事で早く対応したいと考えていても、説明が不十分なまま契約するのは避けましょう。
特に、見積もりの内訳を説明しない、追加料金の条件が曖昧、必要性が分からない高額な工事を強く勧めるといった場合は注意が必要です。
複数の業者に相談し、作業内容や料金について納得したうえで依頼先を決めましょう。
緊急性が高く比較が難しい場合も、最低限、総額や追加費用の条件を確認しておくことをおすすめします。
孤独死が発生した物件は売却・賃貸できる?

孤独死が発生した物件でも、その後の状態や条件によっては売却や賃貸が可能です。
ただし、特殊清掃を行えば必ず元どおりの状態になるわけではなく、物件の状況や取引条件によって判断が異なります。
清掃後も臭いや汚染が残っていないか確認する
物件を売却・賃貸する場合は、清掃や消臭が適切に行われているか確認することが大切です。
汚染や臭いが残っていると、入居後のトラブルにつながる可能性があります。必要に応じて、床材や壁紙の交換なども検討しましょう。
孤独死に関する告知義務を確認する
人の死が発生した物件を売却・賃貸する場合、状況によっては、取引相手への告知が必要になることがあります。
国土交通省は、宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドラインを公表しています。このガイドラインでは、自然死や日常生活の中での不慮の死についての考え方や、特殊清掃が行われた場合の取り扱いなどが整理されています。
ただし、告知が必要かどうかは、死因や発生場所、取引の種類、経過期間、個別の事情などによって異なります。特殊清掃を行ったからといって、一律に告知が不要になるわけではありません。
売却や賃貸を検討している場合は、不動産会社に事情を正確に伝え、ガイドラインなどに照らして適切に判断してもらいましょう。
参考:国土交通省「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」
事故物件の告知義務の判断基準や違反リスクについて解説した記事はこちら
孤独死の特殊清掃に関するよくある質問
孤独死の特殊清掃について、費用や作業期間、依頼できる内容など、よくある質問をまとめました。
不安や疑問を感じた場合は、問題を解決してから清掃に取り掛かりましょう。
Q
特殊清掃は自分でできますか?
A
汚染や腐敗臭がなく、通常の清掃で対応できる場合は、専門業者に依頼する必要がないこともあります。
一方、体液や腐敗臭が発生している場合は、専用の機材や薬剤、適切な保護具が必要になることがあります。
健康面や臭いが残るリスクを考慮し、無理に自分で清掃せず、専門業者に相談しましょう。
Q
孤独死の特殊清掃にかかる費用相場はいくらですか?
A
特殊清掃の費用は、一般的に数万円から数十万円程度が目安です。
ただし、汚染の程度や部屋の広さ、消臭作業の内容、遺品整理や原状回復工事の有無によって大きく変わります。
正確な費用を把握するには、複数の業者から見積もりを取り、作業内容や追加料金の有無を比較することが大切です。
Q
特殊清掃には何日くらいかかりますか?
A
作業期間は、部屋の広さや汚染の程度、必要な作業内容によって異なります。清掃だけで完了する場合もあれば、消臭や床・壁の修繕に数日以上かかる場合もあります。
依頼する際は、清掃や消臭にかかる日数だけでなく、作業全体の完了予定日も確認しておきましょう。
Q
特殊清掃と遺品整理は同時に依頼できますか?
A
特殊清掃と遺品整理の両方に対応している業者であれば、まとめて依頼できる場合があります。
一括で依頼すると、業者との連絡や日程調整の負担を減らせる可能性がありますが、対応できる作業や費用は業者によって異なります。見積もりの際に、対応可能な範囲を確認しておきましょう。
Q
特殊清掃が終われば、すぐに入居できますか?
A
特殊清掃が完了しても、必ずしもすぐに入居できるとは限りません。
臭いが残っている場合や、床・壁などの修繕が必要な場合は、追加の作業が必要になることがあります。
入居や売却・賃貸を予定している場合は、清掃後の状態や必要な修繕について業者に確認してから、手続きを進めましょう。
孤独死の特殊清掃は、費用や作業内容を確認して依頼しよう
孤独死の特殊清掃について、紹介しました。
孤独死が発生した現場では、汚染や腐敗臭の状況に応じて特殊清掃が必要になります。
費用は部屋の広さだけでなく、汚染の程度や消臭、遺品整理、原状回復工事の有無によっても変わります。
対応する際は、警察などの関係機関の指示に従い、大家や管理会社への連絡、専門業者への相談を進めましょう。
費用や保険の適用、売却・賃貸時の告知義務についても、必要に応じて専門家に確認することが大切です。
突然の出来事で戸惑うこともあると思いますが、無理に急がず、周囲に相談しながら一つずつ対応していきましょう。
事故物件・訳あり物件の買取はお清め不動産へ
こんな物件でも売れるの?大丈夫、事故物件でも買い取れます。
他社様で断られた方・査定額にご納得いかない方も、ぜひ最後にご相談ください。
片付け・清掃前でも、そのままの状態でOKです。
- 無料相談
- 秘密厳守
- しつこい営業なし
- 📋
簡単30秒で相談できる
- 🏠
現状のままで査定OK
- 💰
ご相談・査定は無料
まだ迷っている方へ
事故物件・訳あり物件の売却、売るかどうか決まっていなくても大丈夫です。
「まず話を聞いてみたいだけ」という段階でもOKです。無理な営業は一切しません。お気軽にご相談ください。
髙柳 比呂志HIROSHI TAKAYANAGI
- 宅地建物取引士
- 不動産キャリアパーソン
愛知県名古屋市出身で、株式会社グッドバイバイ代表取締役。創業以来、熊本県を中心に九州圏で不動産の買取・再販を手がける。事故物件・訳あり物件専門の買取・売却サービス「お清め不動産」を運営し、孤独死・自殺・火災などの物件も現状のまま査定。特殊清掃・遺品整理・供養まで、トラブルを抱えた不動産の売却をワンストップでサポートする。