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2020.11.28

知っ得!!諸費用

こんにちは。グッドバイバイです。

知っておいて得する!!第2弾をお届けいたします。

中古住宅の不動産をご購入される場合、物件価格の他に「諸費用」として、中古物件で10%前後かかるといわれています。

【例】2,000万円の中古物件をご購入した場合「諸費用」と「税金」合計で200万円前後ほど必要になります。

主な諸費用として

・仲介手数料

・登記費用

・印紙代

・固定資産税精算金

・管理費、修繕積立金、駐車場代金精算金(マンションの場合)

・火災保険料(地震保険料)

・金融機関諸費用(融資手数料、保証会社手数料、ローン保証料、など)

住宅にかかる諸費用の多さに驚かれた方も多いかもしれません。

無理の無い返済をする為にもご購入のポイントは「資金計画」と「ライフプラン」となります。

弊社グループ会社のCRASではファイナンシャルプランナーが在籍しており、資金計画のみならず、ライフプラン(ご購入後の家計のシミュレーション)も無料でご提案可能でございます。


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