2026.10.20
物件を探していると「駅まで徒歩10分」「スーパーまで徒歩5分」といった表記をよく見かけます。
この徒歩時間、実は不動産広告では計算方法が決まっています。
基準となるのは80mで徒歩1分。例えば駅まで800mなら徒歩10分、850mなら徒歩11分となります。端数は切り上げるルールなので、81mでも徒歩2分です。
ただ、この時間には信号待ちや坂道などは考慮されていません。歩く速さにも個人差があるため、実際に歩くと表示より時間がかかることもあります。
また、マンションの場合は建物の出入口を起点に計算するため、部屋からエントランスまでの移動時間は含まれていません。
ちなみに、徒歩時間の計算に使われるのは直線距離ではなく、実際に道路に沿って移動する距離です。
私自身も物件を見に行く際、地図で見る距離と実際に歩いた感覚が違うと感じることがあります。
物件探しでは徒歩時間も大事ですが、数字だけで判断せず、一度現地を歩いてみると周辺環境も含めて確認できるのでおすすめです。
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